見えないこだわり:イスと机は厳選したものを使おう
- 弓長金参
- 2025年10月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年10月8日
「見えないところにこだわるのが本当のおしゃれ」とよく言います。
翻訳業界にも一見地味でおろそかにしがちですが、見えないこだわりをするべきアイテムがあります。
それが「イス」と「机」です。
デザイン性という意味ではなく、機能性という意味でこだわりましょう。

翻訳者は一日中デスクワークをします。職業病ともいえる肩こりや腰痛との戦いです。だからこそ、自分の体型にマッチしたイスと机で作業をすれば、格段に体が楽になります。
デスクワーク専用の高価なオフィスチェアがお勧めです。体にフィットする特殊なメッシュ素材の適度な弾力で、一日中坐っていても足腰が痛みません。
机も着座したとき、自然な目線でPCディスプレイが見やすい高さのものにしましょう。
これらのイスや机はそれなりの値段がしますが、思い切って購入した方が将来的に断然お得です。
イスと机は十年以上使用できます。初期投資としては高くても、それにより肩こりや腰痛が軽減し、作業効率も上がります。結果としてコストパフォーマンスがよくなるからです。
PCやキーボードにこだわるのと同様に、イスと机にもこだわりましょう。
合わせてPCディスプレイを上から照らすモニターライトもお勧めです。
一日中ディスプレイとにらめっこをすると、どうしても目が疲れます。暗い画面では自然と目を凝らしてしまい、それが肩こりの原因にもなるからです。
翻訳業界では「辞書はお金で買える実力」とよく言います。これは良質の辞書や有料のオンライン辞書は費用がかかりますが、即翻訳支援ツールになります。つまり、翻訳力をお金で買っているのと同じという意味です。
モニターライトも費用がかかりますが、「照明はお金で買える視力」と考えれば安いものです。


